歯医者の不満→虫歯やその詰物がとれたとき。
2022/04/13
■歯医者の不満な体験
最初は食事の最中に「ガリッ」と砂か何かを噛んだ様な感じがして、詰物が取れたな・・・と分かります、それを口から取りだしてみて、見た目で壊れていないので丁寧にティッシュに包んで、何時もの掛り付けの歯医者さんへ予約をして行きました。
先ず取れた詰物と保健証、診察券を一緒に出して今の状態を質問表に書き込み、やがて呼ばれて暫く椅子に座って待つと、挨拶と共に先生が来て早速椅子を倒して口の中を見て助手に専門用語で歯の状態を話し、それを書き込んで行きます。 そうして私にこの詰物は変形して仕舞ったので使えませんから、少し削って歯型を取りましょうと言って、治療が始まります、そして何度かうがいをしたり削りを繰り返して歯型を取り、仮の詰物をしてその日の治療が済むと、次の治療の予約を取ります。
そうして取った歯型に合わせて余分に当る所を削りながら合わせて、詰物をして治療が終ります、此処までは何も文句の付ける所は無いのですが、それが1週間目に詰物が取れたのです、次の時は1月程後にまた詰物が、取れたので、その度に治療をして貰ったのですが、その後は今回詰物が3年ぶりに取れたのでまたおなし歯医者に治療に通って居ます。
(男性 71才 会社員)